南国交通

南国交通観光

※このサイトはしゅう@バスフォーラム鹿児島様に監修を頂いております。御礼申し上げます。

昭和16年設立の鹿児島県鹿児島市に本社を置く路線バス事業者である。
鹿島児市から鹿児島県北部にわたる地域を主な営業エリアとする。熊本県水俣市にも路線を持つ。
観光バス部門は昭和47年に子会社分離移譲されており、大型・中型バスを保有する南国交通観光と、小型バスを保有する南国小型観光がある。
昭和16年2月鹿児島市西千石町において、『北薩自動車株式会社』を設立し、19年12月 北薩地方の同業各社を合併・買収し、商号を『南国交通株式会社』と改称。47年には新鹿児島空港の開港と同時にエアポートシャトルバス(空港特急バス)を運行開始している
特筆すべきなのは鹿児島空港の地上業務を行っている事、物販をはじめ、発券・到着業務等を行っている。
交通事業者がこのような業務をしているのは一畑交通(出雲空港)等数例がある。
高速バスは鹿児島を起点に福岡・大阪(梅田)への路線があり、いずれも共同運行である。
九州新幹線開業によりドル箱である福岡線高速バスの乗客減少が危惧されているが、新幹線が対鹿児島市を主な市場としているのに対し、鹿児島〜福岡線の高速バスは、 途中の鹿児島空港南停留所から大隅方面や、県内離島各地への乗継ぎ客が多く、例え 鹿児島市内からの旅客が減少したとしても、廃止されてしまうほどの大きな影響はな いと予想される。
宮崎〜鹿児島線は、宮崎交通単独運行であるが、鹿児島中央駅前ターミナル、鹿児島での駐泊所の提供と、発券、案内業務を行っている。

同じ地元のあづま交通と共にいすゞ車のヘビーユーザーでUFCやスパクルを所有しているが、
ガーラの在籍は西日本架装車が主体であり、純正架装のあづま交通とはそのイメージが大きく異なる。

左:南国小型観光 平成10年式 ガーラ4 KC-LV780H1 鹿児島22き1006  
小型観光所属のショートガーラ。南国交通グループでは数少ない、いすゞ純正のガーラである。
(15年3月 九州道鹿児島本線料金所(Su))

右:南国交通 平成12年 KC-LV781R1/西日本車体 鹿児島200か・・60  
他社はすべて純正で導入されている反面、いすゞ車に関しては西工車で導入。 
これはリヤビューがあまりにも個性的なため、陳腐化を懸念したためといわれる。
南国交通初のガーラ(シャーシだけだが)である
(16年4月 鹿児島市いづろ (Su))

左:南国交通 平成13年 KL-LV781R2 西日本車体 鹿児島200か・159  (16年4月鹿児島空港(Su)) 

右:南国交通 平成13年 KL-LV781R2 西日本車体 鹿児島200か・160 
この年からKL-規制のガーラ2000シャーシで導入された。西日本のガーラ2000シャーシ架装例は他に大分交通で導入されているが、数は少ないと思われる。
南国交通の場合、空港シャトルで運行されているが、
これ以降のいすゞ車は純正架装で導入されると思われる。
(16年7月 鹿児島市天文館(Su)) 


南国交通 平成16年 ガーラ1  KL-LV781R2  鹿児島200か・476
3年ぶりに空港線用に配属された新車は南国初のガーラ2000HD。しかも初のJ-BUS製造車である。
(17年4月姶良郡溝辺町麓(Su))

トップへ   ユーザーリストへ

このページはブラウザのXで閉じて下さい

(C)2005 management by guerrilla1050.com