松江市交通局

山陰地方は島根・鳥取を合わせて人口は約150万人というから札幌市と同じ位の人口である。その中心部にあたる島根県松江市は現在人口約15万人、管理人も数回出張で訪れたが、静かな城下町である。
この町と隣の八束町(※中海に浮かぶ島で陸路にて連絡)に路線を展開している。
昨今、公営事業の民間への路線譲渡等が各地で行われている中、小規模な街にも関わらず公営バス事業が積極的な展開をし、これに民営バスが共存するという環境であり「オムニバスタウン」に指定され、路線バスに対して先進的な取り組みが進められている。
利用促進に相当力が入っており、市内中心部をこまめに回る「南北循環線」、レトロ風バスを導入した「レイクライン」は利用のしやすさと運賃の200円均一、そして、20分間隔の運行などが功を奏し、現在は松江市営バスを代表する路線までに成長した。さらに、市内中心部の病院を中心に循環する市内ミニ循環線も運行されいる。
車両は4メーカーすべて所有している。
貸切事業にも力が入っており、他の公営事業者が貸切事業を廃止する中、画像のガーラを始め11台の車両を保有しており、平成16年3月には3列シート車を導入している


平成10年 ガーラ3  KC-LV782R1 島根22き19−57 いすゞ伝統のV12気筒12PE1−Sを搭載する

※画像は松江市交通局様よりご提供頂きました。御礼申し上げます


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