九州産業交通

【産業再生法適用中】


平成17年5月20日新規

※このサイトはしゅう@バスフォーラム鹿児島様に監修を頂いております

熊本を本社に置く九州では西鉄に次ぐ第2位のバス事業者。略称を「九産交」と呼ぶ
第二次世界大戦末期の昭和17年に設立され、以来阿蘇山ロープウエイやホテル不動産・フェリー事業を展開する
自社運営の熊本交通センターは西鉄天神バスセンターを上回る発着があり、高速バスや路線バスのハブになっており、熊本市内のバス路線のネットワークはこの交通センターを中心として放射状に広がっている。

他社同様高速路線には力を入れており、特に福岡−宮崎間フェニックス号 (西日本鉄道、ジェイアール九州バス宮崎交通との共同運行)は自社エリアである「人吉」に停車するため、産交が参加.。もともと、フェニックス、なんぷう(熊本〜宮崎)ともに、九州道が未開通の頃、一般国道経由で運行されていた時からの関係で、途中、沿線最大の都市である人吉を無視できなかったこと、また運行時間の関係上、トイレ休憩、乗務員休憩等の都合もあり、西鉄、産交、宮交の3社による運行となった。(その後、増発時にJR九州が参加)。現在、フェニックス号は航空機、鉄道に比較してたいへん有利な条件を備えており、産交の高速バス路線の中でもドル箱となっている。
また、歴史のある福岡〜熊本線「ひのくに」は、九州道開通前、一般国道経由時代から西鉄と相互乗り入れが行われており、高速経由となった現在でも、「一般路線の高速道路乗せ替え」免許で、通常の路線バスとしての取扱いを受けている。
この「ひのくに」は、比較的途中乗降が多いものの、九州新幹線全線開通時には少なからず影響を受けるものと思われ、社内で善後策を検討中である。
神戸・大阪・名古屋への夜行バス、さらに九州国際観光バスから引き継いだ、九州横断バスもこの会社の手により運行されている。この路線も昨今の黒川温泉ブームで、旅客数が下げ止まっており、今後の販売戦略次第では、可能性を残している路線と言えるだろう。
その一方で路線事業を運営子会社化(産交バス)したり、解散した荒尾市営バスの事業を譲受したりして経営努力をしている。平成17年4月それまでの廃止代替路線受け皿会社「産交観光」と、「熊南」「天草」「熊北」など の分離子会社を引き継いだのが「産交バス株式会社」で 、従来の九州産業交通はその ままバス事業を継続。貸切部門は、「大阿蘇観光」を受け皿に再編され、 社名を「産交観光バス」に変更、塗色 も現在の「kyu san ko」に統一される見込みです。
平成15年、産業再生機構の支援を受け産業再生法適用が決定し現在経営再建中。
他に運輸関係ではスカイネットアジア航空・宮崎交通・関東自動車が支援を受けている


平成9年ガーラ1 KC-LV781R1熊本22か3172 熊南産交 人吉産交 平成16.5(Su)


平成10年ガーラ1 KC-LV781R1 熊本22か3251 九州産業交通 熊本県阿蘇郡長陽村下野 平成16.10(Su)


平成9年ガーラ1KC-LV781R1 熊本22か3169 九州産業交通 知覧特攻平和公園前 平成17.2(Su)


平成14年 ガーラ1 KL-LV774R2熊本200か・233 九州産業交通 姶良郡福山町敷根 平成16.8(Su)


平成14年 ガーラ2 KL-LV774R2 熊本200か・235 九州産業交通 鹿児島市磯仙嚴園前 平成16.10(Su)


平成14年 ガーラ1 KL-LV774R2 熊本200か・232 熊南産交 人吉産交 平成16.5(Su)

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