昭和62年 国鉄の分割民営化によりバス事業は各旅客鉄道に引き継がれ、翌年に本州会社は東北・関東・東海・西日本・中国の5社に再分割されたが、北海道・四国・九州の3島会社はJR直営で残された。そのうち北海道は平成12年に分社化。その翌年、九州旅客鉄道自動車部が独立した子会社となりジェイアール九州バスが発足した。
以降、高速・貸切用を中心に新車の投入が行なわれており、グループ他社同様に高速・貸切にシフトし始めている。
九州旅客鉄道時代に、営業所の規模を縮小しており、同時に営業所という呼称が支店へ変更され現在8支店(営業所)が存在。
他社同様、一般路線の経営は厳しく、路線の廃止が相次いでおり山川,国分営業所が平成12年に廃止された。
国鉄時代はいすゞ・三菱が配置されていた関係で、現在でもこの2メーカーが8割程度を占めているが民営化後には、日野・日ディの購入が始まり、次第にその数を増やしつつあり、路線車の中古車導入も始まっているが、やはり九州だけあり西日本架装車の導入が中心である。塗装は今までの国鉄色から脱皮した親会社のコーポレートカラーである赤、バスで始めたのが後に鉄道にも波及し、現在は鉄道との共通色である。
その結果、鉄道との連携の意味も含むようになり観光車にはRED LINERの文字と番号、また路線バスには「OMNIBUS」(乗合自動車)の文字が書かれ非常に目を引く。
この塗装はつばめのデザインをしたドーンデザイン研究所がデザインしている。

福岡230あ1871 KL-LV774R2/西工 (Su) 福岡所属の貸切車

平成13年鹿児島230あ1076 KL-LV774R2/西工 (Su)
641-0976 希望ナンバーだが、何故か車体番号とは一致していない。かつて某掲示板で登場したフルエアロ仕様・バーチャルJRバスのベースは
この車両といわれる。(実在しているとの噂が多いので念のため)

平成13年 いすゞ KL-LV774R2/西工(Su) 鹿児島230あ1077 641-0977

平成13年 いすゞ KL-LV774R2/西工(Su)
宮崎230あ1079 641-0979 いずれも希望ナンバーで車番と共通 JR九州バスの主力は西工ネオロイヤル架装車
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