札幌市内を始めとし、石狩・空知・後志管内の各路線運行、道内各地への高速バスを運行している巨大企業。
本社は小樽だが、機能の大半は札幌である。昭和18年 札幌、小樽、空知(滝川)の大手運送業者が戦時合併し北海道中央乗合自動車株式会社として創立され、
昭和24年 に現社名に変更。
昭和26年には国鉄が運行している札樽線に参入。以降平成16年12月に小樽市桂岡で路線分割されるまで53年間運行してきた。昭和47年には高速道路(小樽〜札幌西・北広島〜千歳間)の開通にあわせ高速道路経由便を運行開始。以後、空港路線や道内各地に高速路線(共同運行含む)を展開してきた。
グループ会社には後志管内に路線を持つニセコバス、空知管内に路線を持つ 空知中央バス、貸切・特定運行の
札幌第一観光バスがあり その他、関連事業として自動車学校やスキー場・公衆浴場などの運営もしている
かつては4社均等に車両導入してきたので、いすゞ車は路線にかつてBU・CJMなども在籍し、観光にはかつてCSA等も在籍していた。全体的には路線車の比率が高いと思われる。ガーラ導入も北海道初で、当時JR北海道バスとの競合路線だった札樽高速線等に導入された。北海道の事業者の中で1番のガーラ所有事業者であり、高速仕様の他貸切用も含め、在籍台数は新旧合わせて33台と東京以北最大であるが、すべてがHDタイプである事が特筆される。 尚、グループ各社には在籍していない
(画像:釧路車両所(Ku) ぶうちゃん(B) クリッパー(Cp)他はすべて管理人)
画像:1997年式 ガーラ1 KC-LV781R1 この年5台が高速路線用に導入された。札幌22か2987〜2991が在籍。
うち2990・2991の2台がトイレ付。高速運用の間合いで一般路線にも運行される。(平成17年6月画像追加)
画像:1998年式 ガーラ1 KC-LV781R1 札幌22か3209・3210が在籍 高速路線用に増備。2台ともにトイレ・テレビ・マルチステレオ付
スイングドア採用のガーラ路線車はこの年が最後。(平成17年5月画像差し替え)
1999年式 ガーラ1 KC−LV781R1 都市間仕様車。札幌200か173〜180の8台導入 173〜178までがトイレを装備し、
うち173〜176はTV・マルチステレオ付フル装備の長距離高速用
この年からの導入車は装備品が見直され、折扉仕様等のローコスト仕様で導入されている。(平成17年6月画像追加)
2001年式 ガーラ2000HD KL-LV781R2 ガーラ2000シリーズになり、2台導入された貸切仕様車。札幌200か537・538が在籍。
ガーラ2000シリーズでリアの上下にテールランプが設置され、スイングドア仕様は、この2台のみ。
(平成17年6月画像追加 画像:管理人・537リア:Ku)
2001年式 ガーラ2000HD KL-LV781R2 この年は高速路線用として札幌200か・523が1台のみ導入。折扉・TV・マルチステレオ・トイレ装備仕様で導入されている。
(18年5月21日追加)
2002年式 ガーラ2000HD KL-LV781R2 札幌200か703〜705の3台が導入。うち703・704がTV・マルチステレオ・トイレを装備。
前年同様、後方1枚窓としたが、この年からは後方方向幕を装備した。ガーラ2000シリーズから標準ではバンパーにコンビネーションランプを装備するが、前モデル同様エンジンリッド上に装備されている。
幕式行き先表示はこのグループが最後(平成17年5月画像追加)
2003年 ガーラ2000HD KL-LV781R2 札幌200か957〜962の6台導入 交通バリアフリー法により、この年から高速仕様車は前面行先表示が正面右上にLED表示となり、社名灯はブラックアウトとなった。側面・後方もLED表示装備となり、その関係で前年同様、後方1枚窓となった。957〜960はTV・マルチステレオ・トイレ付
(左:平成17年2月札幌駅前 右:平成17年6月画像追加)
画像左:2004年 ガーラ2000HD KL-LV781R2 札幌200あ12-94・12-95の2台導入。この年からの導入車から正面は社名灯レスとなる他は前年度と変わらない TV・マルチステレオ・WC付(平成17年6月画像差し替え)
2005年 ガーラ2000HD KL-LV781R2 札幌200あ15−16・15−17の2台導入 トイレ付き仕様。この年からはジェイ・バス製造車 外観上は前年度導入車と変わらない TV・マルチステレオ・トイレ装備車(平成17年6月画像差し替え)
平成18年 ガーラHD ADG-RU1ESAN 4月に2台導入された新型ガーラ。札幌200あ17-65はトイレ付き折扉の高速路線仕様で札幌北所属。名寄・室蘭線等比較的長距離の高速路線で運用されている。前年まで非装着だった社名灯部分にLEDで行先表示が復活した。
札幌200あ17-66は大曲所属のスイングドア・貸切仕様。セレガと同時導入だが、カラーリングが高速路線と同様となった。こちらは前面行灯は幕式表示。2台とも前面にアクセントラインが追加され、高速車は一瞬セレガに見える。
(平成17年6月画像追加 画像左下:B 右下:Cp)
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